詩篇102(何でも叶う……ではない)
バビロン捕囚の時の、絶望的な(いつまで祈っても何も変わらない)状態、その嘆きの詩的表現、それが1~11節。しかし、それでも神が神であることは間違いない。神が神でなくなることはないのだ(12節)。 「だから信じて祈れ。いつか必ず答えられる」と、教会では昔から教えられてきた。確かに13~17節でも... 続きをみる
愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。
バビロン捕囚の時の、絶望的な(いつまで祈っても何も変わらない)状態、その嘆きの詩的表現、それが1~11節。しかし、それでも神が神であることは間違いない。神が神でなくなることはないのだ(12節)。 「だから信じて祈れ。いつか必ず答えられる」と、教会では昔から教えられてきた。確かに13~17節でも... 続きをみる