預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

やるかたない

昨日は、豪雪もありましたし、不本意な(と言うよりも、不条理と言ってもいいかしれない)理由で、集うことが不可能ではない方にも、礼拝に集うことをご遠慮していただくことになり、残念でした。



何が、不条理か
それは、例えば例年なら、インフルエンザに罹った人がいても、当人が人との接触を避ける(学校を休むとか、礼拝を欠席する)だけで良かったのに、今は、健康な人たちにさえ礼拝を欠席していただくことを求めなければならないという風潮(感染症というものに対する超のつく異常な恐れ)が出来上がってしまっていることです。


誰がそんなものを作ったのでしょうか。
権力者とマスコミです。


ちなみに、去年の「流行語大賞」は「3蜜」だったそうですね。
誰が選んだのでしょう。不謹慎だという意見は出なかったのでしょうか。
そして受賞者は、小池都知事。
どういうことですか?
「小池さんよくやった!」「見事に流行らせたね」ってこと?
そして授賞式には小池都知事がのこのこ現れて、
プレゼンターが「おめでとうございます!」って。


なにが、おめでたいんでしょうか。


ふざけてますよね。
「作戦大成功!」ってことですか。
だとしたら、あながち「大賞」も間違いではないかも。
全然必要のないことを全国民に浸透させたんだから「大賞」でしょうね。


インフルエンザでさえ、感染症5類に過ぎません。
そのインフルより、桁違いに(強調しますが、桁違いに!感染者も死亡者も「桁外れに少ない」のに
新型コロナは2類扱い。(これが諸悪を引き起こしているのです)
そのおかげで、あおりを食らっての自殺者激増。


不条理でしょう。


PCR検査の陽性は、感染ではありません
そんなことも分からない医者は、医者をやめた方がいい」と言う医者もいます。
なのに、水増し陽性者を捏造して感染者と偽って恐怖を煽って、そこまでして「流行語大賞」が欲しかったのか?(←皮肉です)

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