預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

出版社のサイトで「著者の声」掲載

10月1日全国発売された拙著『苦しくならない聖書の本』~福音の真理・命を守りたくて~
アマゾン売れ筋ランキングの50位くらいと100位より下とを行ったり来たりしております。非力ながら、奮闘中です。
出版社のサイトに「著者の声」として掲載されてました。よろしければお読みください。

×

非ログインユーザーとして返信する