預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

心の授業

今日は午前中、久留米のY小学校で社会科の特別授業をしてきた。
失礼ながら、古い校舎の、さほど大きくない学校だ。
6年生2クラスを集めて、音楽室で、マイク無しで。
最後には歌も一曲。
勿論、マイク無し。
音楽室だから防音壁だし、音が響かない上、生声だからキツかった。


しかし、学校の先生はいろいろと大変だ。
中には明らかに家庭環境に問題のある子がいる。私はどうせそのとき限りだからいいけど、いつも接する先生は、ただ教科書の内容を教えればいいだけではなくて、一人一人の問題に向き合わなければいけないので、さぞかし苦労があるだろう。


ああ、のど飴が欲しい。

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