預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

すぐに捕まるよ?

ああー、来週、飛行機乗って仙台に行かなきゃいけないんだけど、確か、マスクしないと、、、ええと、どうなるんだっけ?

確か、、、上空から落とされるんだっけ?


あ、違うか。


ええと、逮捕されるんだっけ?


あー、なんだか分からないけど、とにかく大変な目にあうんだよ。


それは、もう、うっかり女性専用車両に乗ってしまった中年親父のように、問答無用で犯罪者扱いされるんだ。


おお、怖い。


気を付けよう。


女性専用車両には乗らないように。





昔、大阪に行ったときに、それこそ、何気なく乗り込んだ電車で、何故か女性ばっかりだなと思って、ドアのステッカーを見たら、女性専用車両って書いてあって、うわあー! って、ああ、もう人生終わりだーって、走馬灯のように、、、牧師が痴漢! とかって新聞に出るのか、、、と目の前が真っ暗になって、、、



よくよく見たら、時間限定の女性専用車両で、そのときは時間外だった!



救われた!



って思った。






えーと、何の話だったっけ。


とにかく、





せちがらい。

生きづらい。


嫌だ。

こんな世の中。

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