預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

そうはいかない

きょうは、これ。

やめとけば?
と家族は言うが、
原告団長として、控訴審決起集会にいかないわけにはいかない。

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