預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

プレスリリース!

10月1日発売の新刊が出版社からプレスリリースされた。
この記事がまた、いい。
とても。
うれしい。

もう一つ、別のも。

読まれたい。


<追記>
出版社がプレスリリースを流しても、その全てが記事になるわけではないらしい。つまり、記事にする価値があるかどうかが判断されるということだ。
そんな中、3社が記事にしてくれた。
3つめ

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