預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

さようならだ

長年連れ添ったパートナーとの離別。それは勿論寂しくもあり、悲しくもある。だが、覆水は盆には返らないのだ。
さようなら、
iPhone。お前には本当に世話になった。お前がいなかったらどうなっていたことか。東日本大震災と原発爆発によって、避難しているときも、ナビやら宿の手配やら、お前がいてくれたから路頭に迷わなくて済んだといってもおかしくはないかもしれない。
けど、これからは新しいパートナー、アンドロイドと生きていくことにした。デュアルディスプレイの気が利く奴だ。どんなに待っても君はそんなことはしてくれないだろうからさ。そう、これでお別れだ。アディオス

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