預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

とりあえず何か

昨夜、筑豊市民大学(田川市)での講演依頼を受けた。日程がなんと、11月!
ずいぶん先だ。たいていは、2~3カ月先、長くても6カ月先だったりなのだが、これは珍しい。かなり力が入ってるのかな? なんにしても、忘れないようにしないと。
しかし、今話したいことと、その頃には状況も変わってるだろうから、何を話すかは日が近づいてからだなあ。

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