預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

久々

『苦しくならない聖書の本』 ~福音の真理・命を守りたくて~(玄武書房)


2019年10月の発売以来、期待したほどは売れず、どのキリスト教メディアも(お願いしても)取り上げてくれず、完全に知らん振りされて、まったくの孤立無援。権威者から見れば脅威。それが『苦しくならない聖書の本 ~福音の真理・命を守りたくて~』
この数日に限っては若干上昇傾向にあったものの、2500位前後をフラフラしていたここしばらく。
それが今日、見ると、なんと97位!

久々の返り咲き!
やっぱり、ランクに入ってないと寂しいですからね。

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