預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

マジか

誰が書いてくれたのか知らないけど、今もまだ、そのサイトは閲覧できる。

この3ばんめに出て来る。


そのリストの中では多分、一番の無名だろうけど。

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