預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

思いっきり皮肉

今日も暑かった。

まるで地獄の業火かと思うほどの猛暑だった。


だから、熱中症で死ぬのを予防するためにマスクは自粛してる!


ちゃんと自粛してるんだから誰からも怒られる筋合いはないはずだ。自粛警察さんはお呼びではない。


けど、皆さん、ほぼ100%、マスクしてますけどね。イオンで。


そこは自粛したほうがいいとおもう。


マスクは何の効果もないって明白なんだから。


勿論、感染予防にはならない(隙間からいくらでも入ってくる)し、飛沫も完全に遮断出来るわけではない。気休め程度にしかならないのだから、それでもマスクをして熱中症で死ぬより、人間らしい生活を保とう。


フードコート最高。

みんなマスクをはずして喋くってる、実に人間らしい生活を垣間見ることができるスペースだ。


おまけに、フードコートでクラスターが発生したとか、聞いたことがない。


世界一安全な場所、それがフードコートと満員電車だ。


満員電車でクラスターは起きた試しがない。

普通に隣の席に座って30分なり過ごす。

なのに、レジでは、近づくな、と。たった数分なのに離れろ、と。


不合理。


ナンセンス。


判断の基準なんて、あったもんじゃない。


そういう、おかしなことに、オカシイと感じないように、飼い慣らされてる。


そしてついには、お国のために死ねと言われても何もオカシイと思わなくなる。

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