預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

キリエ エレイソン!

今晩急遽、逝去の連絡が入りました。24時間以上置いてからの葬儀〜火葬となりますが、月曜は「福島原発事故被害救済九州訴訟」の結審の日で、原告団長として最終弁論をしなければならず、火曜も外せない予定があり、そうすると可能なのは日曜のクリスマス礼拝の後、午後からとならざるを得ないので、、、。うわあ


9月に義母が亡くなって、10月、11月、12月と毎月葬式が連続しています。
うわあ


あ、、、


いろいろなことを思わされる今日この頃。
夜はふける。

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