預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

緊迫感の差

このまま、この勢いで、この世の終わりに向かってまっしぐらに進んでいくんだろうか、と言えば、そうは思わない。

何故なら、9年前の福島原発爆発のときのほうが、よっぽどの絶望感と悲壮感があった。

あのとき、すぐさま避難できない状況の中、ああ、これで死ぬんだなって、マジで思ったから。

今、ニュース見てても、なんか、どこか、深刻さに欠ける。

だって、マスク二枚配布が、かつてない大胆な経済政策とか言われた日にゃ、笑うしかない。😀

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