預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

異常な気候。聞こう、意見を。

今日も暑かった、、、。


まったく、11月も下旬になるってのに、なんだよー。


一年の三分の二は夏か。




紅葉も全然だし。

どこもこよってないし。(紅葉ってないし)



これって、日本中なんですか?




九州だけ?




少なくとも、九州に来てからの環境の違いには、10年が経とうとする今でも、大いに戸惑うのです。



そんなこんなで、来週は、佐賀新聞の取材を受けることに。



あれから10年が経とうとしていることについて意見を聞こう、ということらしい。

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