預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

喧噪と日常の狭間で

3日振りにパソコンを触っている。
BGMは、イタリアン・プログレッシブロックのAccordo Dei Contrariだ。
鉄板である。


変拍子と熱い音の快感に身をゆだねつつ、期限が近い、早く、、、とせかされて、国税調査のネット回答を今し終えた。
都会と裁判の喧騒から離れて、日常に戻った、というところだろう。


溜まった仕事がある。
なのに、やる気がしない。
だからってやらないでいいわけは無い。


ブログに……てる場合ではない。
けど、個人的に、今最大のトピックは「歴史的勝訴」なのである。
自分自身は喧騒から離れても、ことは動き続けている。
政治を動かそうとしている。
世の中も揺り動かされ始めている。


NHKが判決要旨全文を掲載



まだ心は仙台に残っている。




などと考えていて、ふと思いついたのだが、
日本のプログレッシブロックの名バンドに「ケンソー」があるが、
あのバンドの名前って「喧噪」から来てるのかも。


当たりですか?

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