預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

イスラエルのブログ記事

イスラエル(ムラゴンブログ全体)
  • 詩篇125(都上りの歌⑥)

     エルサレムは山々に取り囲まれた地形ゆえに難攻不落な町であった。それと同じように神は御民を守るという(1~2節)。すると、信仰者は風邪もひかず、事故にも遭わないと? いや、この世にあっては患難がある。それは認めなければならない。問題は、何から守るのかだ。  根本的に、聖書が教えるのは、天国・救いへ... 続きをみる

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  • 誰が呪ったのか

    いずれ、近々、ここに載せることになるが、前倒しで少しだけ・・・ 詩篇109:17 彼はまたのろうことを愛したので、それが自分に返って来ました。祝福することを喜ばなかったので、それは彼から遠く離れました。 これは、「精神医学の基礎でもある」とも言われたりする。 「人を呪うと幸せにはなれないよ、祝福す... 続きをみる

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