預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

最高裁のブログ記事

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  • 最高裁の最低な判決

    「対策を怠った責任が国にはある」という原告側の主張に対し、 「仮に対策を行ったとしても津波が大きすぎて事故は防げなかっただろうから、国に責任は無い」との判断。 対策してから言えよ 逆に言えば、 「どんな対策をしても原発事故は防げない」 ということを裁判所が認めたことになる。 しかも、国は責任をとら... 続きをみる

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