預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

愛を分けてください。

2020.3.14に予定されていた、東北支援チャリティゴスペルイベントは、コロナのせいで中止されて。毎年欠かさず行われていたのに、さぞかし残念だったろう。

それでも、愛による献金が30万ほど集まったらしい。

すごいね。

「愛が溢れてる」って、主催者は喜んでた。


同日、同じように毎年行ってた、私が共同代表を務める「さよなら原発パレード」は、屋外ゆえ敢行されたが、集まった募金は、僅か二万円弱。


支援を必要とする被災者は、ここにいる。

すぐ近くにいる。

愛を分けて欲しい。

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