預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

アンビリバボー

今日は、安保違憲訴訟で原告として裁判所へ。3人の本人尋問があった。

終盤、弁護側の証人尋問と本人尋問の追加請求がにべもなく却下されて、弁護団激怒!傍聴席からは怒号!

ついには裁判官を忌避!

裁判官は、先月、私が原告団長を務める避難者訴訟で最低の判決を下した、あの裁判官! 真ん中も右も左も!

けしからん。

弁護士の必死の訴え、、、

「裁判所は、法律と事実と良心! なのにこの裁判体には事実と良心が無い! どうして原告の声を聞かないのか!」

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