預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

物事には必ず裏がある

コロナ、コロナ、コロナ、コロナ、コロナ、コロナ、コロナ、コロナ、コロナ、コロナ!


もうそろそろみんな、オカシイって気づいても良さそうなコロナのになあ。


やがて来るワクチン強制接種と、その副作用への対症療法で儲かるのは誰なのか。

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