預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

あとで・・・悔いる。それが後悔。

いつもそうだけど、大抵の場合、自分が被害を受けて初めて気が付く。


事実、原発の時、自分自身がそうだった。それまでも、原発は危険だと言われ続けていたが、何も考えてなかった。「絶対安全」「事故は起こりません」という国と電力会社の言葉を盲信していた。それがどうだ。事故は起きた。それも東日本壊滅を想定させるほどの過酷事故だ。見事に騙されていた。自分の愚かさを悔いた。


その経験から、いろいろ勉強して、子宮頸がんワクチンの時は拒否した。娘には打たせなかった。その後しばらくしてから、その副作用の被害が大問題になって中止になった。


そして今度はコロナわ苦珍だ。
多くの人は、自分が被害を受けてから気が付くことになるだろう。

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