預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

この際、あれも禁止でいいんじゃない?

きょうは、久し振りに佐賀地裁に行く。
玄海原発差し止め訴訟だ。


私は8年前になるのかな、第2回期日で意見陳述したけど、
今回は、次男が意見陳述する。




去年の暮れだったか、弁護士が「誰か意見陳述してくれる若い人いないでしょうかねえ」と漏らしていたので、次男に言ったら、「ぼくがやる」と言うので、弁護士大喜び。



それで今年の3月に行われる予定だった裁判が、コロナで6月に延期。
それもまた延期で、やっと今日だ。




さあ、参観日だ・・・というような不謹慎は禁止すべきだろう。



特別傍聴者として私の席は用意してくれているが、
原告側に座るのかな?
一般傍聴側かな?


写真を撮れないのが残念。
(裁判所内は撮影禁止)


私語も禁止。



いっそのこと、原発も禁止してほしい。

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