預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

腕は穴だらけ

入院七日目


土曜に入院して、とりあえずアビガン投与され、月曜にレムデシビルが入手され点滴投与。採血の繰り返し。それから、5日目。咳は、ずいぶん治まったが、副作用で肝臓障害が発生。レムデシビル投与中止に。今後は肝臓のケアとステロイドを継続。

痛い点滴は終了。

ホッ。

だが、退院はまだ先のようだ。

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