預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

やっぱりPCが欲しい

入院生活も、もう8日だ。


スマホしか持ってこれなかったので何も出来ない。


そんな中で唯一の仕事が、原稿の校正だ。


去年の12月の、キリスト教出版社の雑誌のインタビュー記事が上がって来たので、早速チェック。


と言っても、やはりスマホは不便だ。PDFビューワーで閲覧、修正したい箇所をコピーしようにも、うまく行かず、文章を覚えては書き移し、修正文を書く。


うわ、大変。


なんとか完了。

発売は2月半ば。


うん、なかなかいい記事だ。

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