預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

そんなバカなのブログ記事

そんなバカな(ムラゴンブログ全体)
  • もう遅いのかも

    大雪と連休が明けて、12日の火曜日、妻と長男がとうとう医者に行けた。 発熱があれば当然、まずコロナの検査をする。 結果、二人とも陽性ということで、ホテルに隔離が決定。 なんで? インフルの検査はしないの? 肺炎になってるんでしょ?(レントゲン等で確認済み) 病院で肺炎の治療しないでホテルってどうい... 続きをみる

    nice! 3