預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

ダビデの幕屋のブログ記事

ダビデの幕屋(ムラゴンブログ全体)
  • 答えは、聖書に!(アモス9:7~12)

    9:7 「イスラエルの子ら。あなたがたは、わたしにとって、クシュ人のようではないのか。――主の御告げ。――わたしはイスラエルをエジプトの国から、ペリシテ人をカフトルから、アラムをキルから連れ上ったではないか。 9:8 見よ。神である主の目が、罪を犯した王国に向けられている。わたしはこれを地の面から... 続きをみる

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