預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

ラウドネスのブログ記事

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  • 時は流れて

    ================ 年の瀬・年末が近づくと、焦る。 今年も、目標に達せないまま、結果を出すことの出来ないままに、一年が終わろうとしている。 残された時間は僅かだ。 もうだめだ。 今年も無駄な一年となってしまうのか。 年が明けたら、また振り出しだ。やり直しだ。 ============... 続きをみる

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