預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

余生のブログ記事

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  • 夢は、信じれば必ず叶うのか? はあ?

    若かりし頃、ヒッピームーブメントの中で囁かれていた「30歳以上の奴を信じるな」という、その30歳になったときには、ああ、もう俺も、、、と思ったものだった。 40歳になったときには、さほどなにも感じなかった。 さて、50歳になったらどういう気持ちになるんだろうか、という、その50歳の誕生日は、人生最... 続きをみる

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