預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

儚いのブログ記事

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  • 詩篇103:14~22(儚い人間)

    103:14 主は、私たちの成り立ちを知り、私たちがちりにすぎないことを心に留めておられる。 103:15 人の日は、草のよう。野の花のように咲く。 103:16 風がそこを過ぎると、それは、もはやない。その場所すら、それを、知らない。 103:17 しかし、主の恵みは、とこしえから、とこしえまで... 続きをみる

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