預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

公同の礼拝のブログ記事

公同の礼拝(ムラゴンブログ全体)
  • 気づくのは、まだ幸い。

    きょうは、3週間ぶりに公同の礼拝を捧げることが出来た。 と言っても、来られた信徒の方は、お一人だけだが。 何故だか、「一月いっぱいは、お休みします」という方がおられる。 何故、「一月いっぱい」なんだろう。 キリがいいから? でも、キリとか、関係ないと思うんだけど。 とにかく、人がいようがいまいが、... 続きをみる

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