預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

切ないのブログ記事

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  • 誰が悪いのか

    きのう(日曜)の朝の礼拝ののち、呼び鈴を押す者あり。 「神父様、恵んで下さい」と訴える年齢不詳のおじさん。 神父様じゃない(牧師だ)けど、教会やってると、しばしばこんな人が訪れる。 ------------------------------------------------------- まだ... 続きをみる