預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

叱責のブログ記事

叱責(ムラゴンブログ全体)
  • 叱られて学ぶ(哀歌3:25~32)

    3:25 主はいつくしみ深い。主を待ち望む者、主を求めるたましいに。 3:26 主の救いを黙って待つのは良い。 3:27 人が、若い時に、くびきを負うのは良い。 3:28 それを負わされたなら、ひとり黙ってすわっているがよい。 3:29 口をちりにつけよ。もしや希望があるかもしれない。 3:30 ... 続きをみる

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