預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

小池都知事のブログ記事

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  • やるかたない

    昨日は、豪雪もありましたし、不本意な(と言うよりも、不条理と言ってもいいかしれない)理由で、集うことが不可能ではない方にも、礼拝に集うことをご遠慮していただくことになり、残念でした。 何が、不条理か。 それは、例えば例年なら、インフルエンザに罹った人がいても、当人が人との接触を避ける(学校を休むと... 続きをみる

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