預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

放射能のブログ記事

放射能(ムラゴンブログ全体)
  • もう限界(軽度から中度へ?)

    きのうは、末の娘の甲状腺検査のために佐賀の病院に行った。 久留米の病院の方が近いので、今までは久留米に行っていたが、娘も大学生になって、都合のつく日と病院の予定が合うのが佐賀しかなかったので、遠かったけど行ってきた。 まず、久留米の病院に比べて、ひっそりとしていることと、古いこと、簡素であることを... 続きをみる

    nice! 4