預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

毎年のブログ記事

毎年(ムラゴンブログ全体)
  • 収めたい。納めたい。

    昨日からの雪が残っているが、今日の天気はいい。 と思ったら、また雪がちらほらと。 もう降らないでほしい。 ちらほらくらいで収めたい。 何故なら、明日は元日礼拝だから。 あんまり降ると、交通が…。 まあ、とにかく、今日で仕事納めだ。 そして明日から仕事だ。 それを人は「仕事納めになってない」と言う。... 続きをみる

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