預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

風見鶏のブログ記事

風見鶏(ムラゴンブログ全体)
  • まず、コートを脱ごうか。

    昨夜の集会のメッセージで語ったことから少し。 創世記11章までの大きなテーマの一つは 「人間は決して神にはなれない」 ということだ。 例えば、アダムとエバは何を間違えたか。 「あなた方は神のようになれる」 という蛇(サタン)の惑わしを真に受けたことだ。 バベルの塔の建設も、神の頂にまで上ろうと考え... 続きをみる

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