預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

12月のブログ記事

12月(ムラゴンブログ全体)
  • もう、、あれだ(or にっちもさっちも)

    なんとなく嫌いな数字は、12。 もうお仕舞い、もう終わり、もう…感がすごい。 (何を言う、完全数だ・・・とかは、この際関係ないでしょう) 13月があればいいのに。 クリスマスを12月25日にしたのは、今となっては失策だったと言うべきか。 まるで、大晦日~正月の大フィーバーを迎える前座? キリスト降... 続きをみる

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