預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

過ぎたこと

むかし、「プログ DE ぶろぐ」ってタイトルのブログを書いてた。
プログレッシブロックの中でも、特に辺境の(ボリビアとか)、そして変態なアルバムをレビューしてた。
コアなファンが数人いた。
けど、ブログサイトサービスの廃止で公開停止。
データを残しておけばよかったなあ、と後悔。
もう一回おんなじことを書く気力と記憶力が無い。((+_+))

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