預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

若気の至り

パソコンの古いデータの深層フォルダを探ってみたら、若かりし頃に作り録音した音楽ファイルを多数見つけた。
聴き返してみたら、まあ、歌は下手くそだけど、サウンドはアグレッシブでナイーブ。
ハードロックあり、ダークなプログレあり、R&Bあり、カントリーロックありーの、もう、カオス。
30年前のキリスト教会には受け入れられなかったのは無理もないのかもしれない。
聴いてみたいなどと仰る方はいないとは思うが、リクエストにおこたえしないわけではない。
むしろ出来れば、聴かせたいかもしれなかったり。(;´д`)

×

非ログインユーザーとして返信する