預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

今夜は、いい夜だ

風の気持ちいい、過ごしやすい夜だ。

こんな日がずっと続けばいいのになあ。

こんな夜は、散歩したくなる。

忌野清志郎が歌ってたみたいに。


キレイな月だよ、出ておいでよ。今夜も二人で歩かないか


ってね。



下手したら

著作権侵害とか言われるのか?


せちがらいなあ。

たかが、、、、

名もない馬の骨のブログですよ

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