預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

死んだかと思ってた


『苦しくならない聖書の本』


一冊ぐらい売れたみたいで、2500位あたりを低迷していたところからランキングに戻ってきた。
よかった。
またこのあと、落ちるのは早いけど。



追記
この記事を書いた2時間後、もう100位以下に落ちました。

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