預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

誰のせいだ、この窮状は

今月の収入(5月いっぱい一生懸命働いた報酬)が、7万4千円だ。良いときの三分の一以下だし、講演やらセミナーやら軒並みキャンセルだし、

1人10万の給付金が届く気配もないし、マスク2枚も届かないし(要らんけど)、これで家族5人どうやって生活しろと?

そのくせ、国会議員は春のボーナス300万か。

せめて、その分だけでも辞退して民に配ったらどうか、と。

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