預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

世を破滅させる悪の力に操られている

何故、世界中の国とマスコミがグルになって偽感染症騒動を広めるのか、不思議だったが分かった。
それは(悪い意味での)新世界秩序(聖書が言うところの、世の終わりの時に現れる支配者の牛耳る世界)を作る為のショックドクトリンだ。


あの加藤登紀子さんも、理解して発信してる。

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