預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

拒否られた

今日、少し寄り道してアウトレットに行ったのだけれども、一つのショップで、生まれて初めて、入店拒否された。


マスクしてないからって。


ガラガラで、入店制限しなきゃならないような状況じゃないし、他のショップでは何も言われなかったのに。


こんなことじゃ買い物も出来ない。仕方なくマスクを買った。


ついに、圧力に屈してしまった。

(+_+)


息苦しい(生き苦しい)世の中だ。


でも、マスクをしてると、周りの白い目からは解放されるので、その分、気は楽になるのは確かだ。


だけど、それは、たとえて言えば、イジメを目撃したときに、注意してイジメの矛先が自分にむかうよりも、自分もイジメに加わったほうが安心っていう心理と同じなんじゃないだろうか?


オカシイことは、オカシイ!

と主張するのは大変だ。

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