預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

音楽と〇〇は、昔のがいい

きのうの夜は、会議があったので、天神の福岡市役所に行ったのだけども、その向かう電車の中で、フェイスシールドを付けてるおじさんがいた。


おそらく65~70歳ぐらいなのかとは思うのだが、マスクをした上にフェイスシールドを付けているのだ。


別に、食品を扱ってるわけではないし、接客をしてるわけでもない、ただ黙って席に座ってるだけなのに。


言っちゃあ悪いけど、
どう考えても、やり過ぎだろう。
さすがにほかの乗客も奇異の目で見ていた。




ちなみに、厚生労働省のウエブサイトでは、
新型コロナは風邪の一種として扱われているし、
その感染予防として手洗いは推奨されているが、
マスクは推奨されていない。
要は、咳をしていない人がマスクを付ける必要は無いのだ。


では、フェイスシールドは何のためだ。


いっそのこと、色を付けて日よけにすればいいのに。

こんなサンバイザー、昔からあったね。

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