預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

健康のためなら死んでもいい?

きのうは、午前中に歯医者に行って、
夜は会議で電車に乗って天神に行ったんだけど、
コロナ対策とやらで、どこも、窓を開けてるもんだから、寒くってかなわない
これから真冬になっても、そうするんだろうか。
風邪ひくっちゅうの。



本末転倒




こういうのにピッタリのことわざ無いかなあ。


頭隠して尻隠さず


みたいな。




コロナ怖くて肺炎になる



とか。





たとえ全世界を手に入れても真の命を失ったら何の得があるか
                 ルカによる福音書9:25
とか。(これはことわざじゃないけど)





そして、夜遅くに家に帰って、ふろに入って、電気毛布を入れて寝たら気持ちよかった。
もう、冬だね。

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