預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

大暴れ

二人組の男たちに絡まれた。
片方が胸ぐらを掴んできた。


そんなとき、大抵の場合、
走って逃げようとするが、何故だか、足がうまく動かない。
抵抗しようとしても、体が思うように動かない。


だから、
「くっそう、今日こそ、やってやる!」
と思って、
思いっきり右腕を動かした。
その瞬間、ガツンという音がして、拳に痛みが走った。




という夢を昔見たことがある。
その時、目が覚めて、見えたのが、
枕元に置いていた携帯がゴロゴロ転がって、壁に当たって止まる様子だった。
そう、夢の中で(本来、そういうときは体が動かないものなのに)無理矢理殴ったせいで、実際に手が動いて携帯を殴ってしまったのだ。
拳の痛みは夢ではなかった。
ふう。




今朝(昨晩?)は、
斧を振り回して大暴れする夢を見た。


部屋は無事、どこも壊れてなかった。
よかった。
健康な眠りだ。




しかしなあ。
いくら夢だからって、斧を振り回して大暴れとは・・・。
もしかして、キリストの宮清めに匹敵するんじゃない?


今の世の中、腹の立つことが多いからなあ。

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