預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

それでも、それでも・・・

「戦争反対」


この、一般人にとっては当たり前と思えることを口走ろうものなら「非国民」とされ、ひどい仕打ちを受けた、それが僅か80年ほど前の日本だ。




「原発反対」


この、特に利害関係の無い人間にとっては、ごく当たり前と思えること(カネより命!)が、「まだ、そんなことやってんの?」「もう終わったことでしょ?」と、白い目で見られる、それが世界唯一の被爆国であり福島第一原発爆発事故を経験した国の「今」だ。




「地球は回ってる」


この、今では子供でも知ってる当たり前のことを主張すると、「バカか!」と罵倒され、サタン扱いされ、殺された、それが17世紀頃の世界の常識だ。


しかし、それでも確かに、地球は回っているのだ。






さて、今はどうか。


マスクは体に悪い


自らの吐いた息を再吸入することによって、二酸化酸素の過剰吸入となり、眠気めまい頭痛集中力・判断力低下高炭酸ガス血症、酸素不足により神経細胞死滅神経変性疾患(アルツハイマー・パーキンソン病)の危険、細胞が癌化しやすく、免疫力低下&口呼吸になるので万病の元に、赤ちゃん・子どもの発達阻害皮膚炎など様々な危険・弊害がある、と医師は言う。


むしろ、マスクをすることによって余計に感染しやすくなるとも。
金城信雄医師(かねしろクリニック院長、淀川キリスト教病院他登録医)
人間は無菌状態で生まれてきますが、自然や人間と触れ合う事によって免疫を獲得していきます。マスクをして会話をする事で微生物の受け渡しができずに免疫を上げる事が妨げられ、余計に感染しやすい身体になってしまいます


そもそも


PCR検査陽性者」=「感染者」ではありません
と、藤原紹生医師(フジハラレディースクリニック院長)も言っている。以下。


「今回の騒動がずっと遷延しているのは、色々なところに責任がありますが、医療界とりわけ医師の責任は極めて大きいと思っています。科学的な見識を持ち、医学の知識を持っている医師が、バシッと言えば、この騒動はもう終わっていたはずです。それがないから、このように長引いているのです。日本の医師の一人として、皆様に心よりお詫び申し上げます。


この感染症が、本当にきちんと恐れ、警戒し、徹底した対応策を取らなければならないものなのであるならまだしも、やる必要のないPCRをどんどん煽ったためだけで起こっている騒動だとしたら、煽った人たちは、どう責任をとってくれるのでしょう。


失業率が1%上昇すると、自殺する人は2000人以上増えると推計されています。医師はいつも病院にかかっている患者さんの命を救うことに一生懸命心血を注いでいます。それと同じように、今回の騒動については、医師が正しい認識を正しく発信できていないために、自殺する人が増えているならば、やはり私たち医師は、命に関わる職業を選択している者として、自分たちの責任の重さを痛感して、正しく行動をとっていくべきだと思います。それが社会における医師の役割と責務だと思います。


それに引き換え、医師でもない多くの方々が、一生懸命正しいと思われる情報を発信してくださっており、本当に頭が下がる思いです。
私は今回の騒動は、常識的に考えて過剰な反応だと考えており、できることなら、どこかのタイミングで、例えば現在の「二類感染症相当」が「五類感染症」に変更される(ちなみに季節型のインフルエンザは五類です)などありましたら、一気に、または段階的に、当院で行っている禁止や制限を解除していくつもりです」



以下は、タイの医療現場で働いているドイツ人医師の記事の日本語翻訳。
https://www.facebook.com/chihiro.satoschuh/posts/4218746674807474
「新しい調査では、感染者のほとんどはマスクを着けていたことがわかりました。これは当然だとリー博士は言います。コロナウィルスはどこにでもありますが、太陽光が強く紫外線があるところでは少ないのです。紫外線はとてもいい除菌剤で、ウィルスも細菌も破壊してしまいます。だから寒い季節になると、ウィルスの負荷が増えるのです。
このウィルスが身体の中に入ったとき、普通なら免疫システムはそれに対処できます。私たちが息を吐くと、それと呼気の湿気とともにウィルスの一部が吐き出されます。ウィルスは下に落ち、乾いて死にます。
でも、口にマスクを着けていると、マスクの中で呼吸するので、いくつかのウィルスはマスクについて残り、次の息を吸うときに一緒に吸い込むことになり、身体の中のウィルス負荷が上昇してしまいます。
「だから、マスクを着けていると、感染しやすくなるのです。つまり、免疫システムは身体の中にあるウィルスの量を処理することができるのに、自分で自分を感染させているようなものなのです」」
「感染したからといって感染症になったわけではない、のです。
感染したというのは、ウィルスが身体の中に入り、そこで増殖することですが、免疫システムが働いて増殖を防げば症状は出ません。
感染症にかかるには、相手はそれなりの量のウィルス負荷を受け取らなければなりませんし、同時に身体が弱っていて感染にかかりやすい状態になっていなければなりません。症状が出ていない場合、ウィルスの増殖は非常にわずかなので、仮にキスしたって相手を感染させることなどはできません」



以上のような情報に基づいて、「マスク不要だ」と語ると、猛反発、猛攻撃される。
ガリレオ・ガリレイの気持ちが少しわかる。
今も間違った常識で真実は踏み潰されてしまうのだ。


コロナファシズムか、コロナ真理教に洗脳されてしまっているかのようだ。
あるいは、中世の異端審問の再来か。
恐ろしい世の中だ。




あるお店の経営者は言う。
「店・宿・施設で顧客に対して、会社で従業員に対して、増す苦・ワ苦チンを強制するのは違法。刑法223条強要罪 3年以下の懲役、憲法13条・19条違反」

×

非ログインユーザーとして返信する