預言書としての詩篇(から始まって、今や、様々)

愛される詩篇。その麗しさだけでなく、嘆き、呻きも共感を呼ぶが、預言書としての深い真実があることを解きほぐす。そのほか、つれづれに。

R.I.P.

急性白血病で入院していた妻の母が昨日、天に帰った。
苦しまずに天国に行きたい、と願って、緩和ケア病棟に入院して約2週間。
あっという間だった。
少しは苦しみもあったろうとは思うが、それが長く続かずに済んだことが慰めだと思う。
さすがに娘(私の妻)にとっては寂しく辛いことだ。
妻が泣くのを見るのが私には一番辛い。
主の平安あれ。

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